| 名古屋鉄道 乗りつぶし (2日目)(2012年10月21日)(7/8) (津島線、尾西線、竹鼻線、羽島線、各務原線、犬山線、瀬戸線、小牧線、広見線、名古屋本線) 〜広見線〜 |
|
小牧線 を乗りつぶし、名古屋鉄道 の 完乗 を達成しました。 |
| 広見線 普通 新可児行き 犬山駅 14:06発 |
|
車両は、1800系 or 1850系 で 2両 です。 |
| 14:06 犬山−富岡前 間 |
|
突然、特急車(2200系) が現れました! |
| 14:10 富岡前−善師野 間 |
|
写真はありませんが、14:13、善師野−西可児 間 において、県境のトンネルを抜け 愛知県 から 岐阜県 に入りました。 |
| 14:15 西可児駅に到着します |
| 14:17 西可児−可児川 間 |
| 可児川駅 14:19発 |
| 14:23 日本ライン今渡−新可児 間 |
| 14:25 新可児駅に到着します |
| 右側の線路は JR東海 太多線 です。 新可児駅 のさらに奥に、JR の 可児駅 があります。 |
| 新可児駅 14:26着 |
| 広見線 はまだ先がありますが、この列車はこの駅が終点なので乗り換えなくてはなりません。 |
| 新可児駅 駅舎 |
| 新可児駅 御嵩方面(1番線)への中間改札 |
| 同じ 広見線 なんですが、1番線 から発車する 御嵩行き に乗車するためには、中間改札 を通らねければなりません。 |
| 広見線 普通 御嵩行き 新可児駅 14:44発 |
|
車両は 6000系 の 2両 で、ワンマン での運行です。 |
| 運転室後ろの運賃箱 |
| 昨日乗車した 蒲郡線 でも 運賃箱 がありましたが、同じ ワンマン運転 でも、運賃箱 を設置しているかどうかの違いは、各駅に 自動改札 を導入しているかどうかなのでしょう。 |
| 14:44 新可児駅 発車直後 |
|
普通 中部国際空港行き (左の列車) と同時に発車しました。少しの間だけですが、同じ方向に進んでいきます。 |
| 14:45 新可児−明智 間 |
| 可児川 を渡っています。 |
| 14:46 新可児−明智 間 |
|
新可児駅 と 明智駅 の間には、2005年まで 学校前駅 という駅があったのですが、どのあたりだったかよくわかりませんでした。いつの間にか通り過ぎてしまったようです。 |
| 14:48 明智駅に到着します |
|
明智駅 は、2001年まで 八百津線 が分岐していました。 |
| 14:49 明智駅 発車直後 |
|
2001年に 廃止 になった、八百津線 の線路跡です。 |
| 顔戸駅 14:51発 |
|
あとで確認してみたところ、4年前に乗車したときにも、この 駅名標 の写真を撮っていました。先頭の車両に乗っていると、ちょうど駅名標の位置になって、つい写真を撮ってしまうようです。 |
| 14:51 顔戸−御嵩口 間 |
| さきほど渡った 可児川 をまた渡りました。 |
| 14:52 顔戸−御嵩口 間 |
| 14:54 御嵩口−御嵩 間 |
| 14:54 御嵩口−御嵩 間 |
| 終点の 御嵩駅 が見えてきました。 |
| 御嵩駅 14:55着 |
| 4年ぶりに、御嵩駅 までやってきました。 |
| 車体前面のサボ |
| 御嵩駅 改札口 |
| この駅には、自動改札 よりもこの方が似合っているような気がします。 |
| 御嵩駅 駅舎 |
|
3回目ではありますが、やはりまた来てよかったです。 |