| 名古屋鉄道 乗りつぶし (1日目)(2012年10月20日)(6/9) (築港線、常滑線、空港線、河和線、知多新線、豊田線、三河線、西尾線、蒲郡線、豊川線) 〜豊田線、三河線(猿投駅まで)〜 |
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ここまで、築港線、常滑線、空港線、知多新線、河和線 の5つの路線を乗りつぶしました。 |
| 名古屋市営地下鉄 鶴舞線 普通 豊田市行き 上前津駅 12:47発 |
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この車両は、名古屋市営地下鉄 の 3000形 で 6両 です。 |
| 赤池駅 13:08着 13:09発 |
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地下鉄 鶴舞線 はここまでで、ここから 名古屋鉄道 の 豊田線 に入ります。豊田線 も、乗車するのは初めてです。 |
| 13:09 赤池−日進 間 |
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赤池駅 を発車すると、すぐに地上にでました。 |
| 13:10 赤池−日進 間 |
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立派な 複線 が続きます。 |
| 13:11 日進駅に到着します |
| 日進駅 というと、私のなかでは JR東日本 川越線 の 日進駅 なのですが、このあたりでは、川越線 を思い浮かべる人はいないのでしょう。 |
| 13:15 米野木−黒笹 間 |
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愛知池 という池の上を渡りました。 |
| 13:16 黒笹−三好ケ丘 間 |
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上小田井行き とのすれ違いです。 |
| 13:18 三好ケ丘駅に到着します |
| 13:20 三好ケ丘−浄水 間 |
| 13:23 上豊田駅に到着します |
| ここまで、日進駅、米野木駅、黒笹駅、三好ケ丘駅、浄水駅、上豊田駅 と停車してきましたが、どの駅も 相対式2面2線 で、ホームの作りだけをみると同じような感じがしました。 また、追い抜き設備がある駅はありませんでしたが、豊田線 は、距離(15.2km)もそれほど長いわけではなく、全列車が 普通 なのでそれで問題ないのでしょう。 |
| 13:25 上豊田−梅坪 間 |
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またも 上小田井行き とのすれちがいです。 |
| 13:25 上豊田−梅坪 間 |
| 13:26 上豊田−梅坪 間 |
| まもなく 梅坪駅 に到着します。 |
| 梅坪駅 13:27着 |
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豊田線 は、ここまでです。 |
| 梅坪駅 駅名標 |
| 左側の隣の駅が、上豊田 と 越戸 となっていますが、 上豊田駅 → 豊田線 越戸駅 → 三河線 となっています。 |
| 三河線 普通 猿投行き 梅坪駅 13:32発 |
| 車両は、6000系 で 2両 です。 ここまで乗ってきた 豊田線 は 6両 だったのですが、こちらはたったの 2両 しかありません。 |
| 13:32 梅坪駅 発車直後 |
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左へ向かう 複線 が今乗ってきた 豊田線 で、右へ向かう 単線 が 三河線 です。この列車は、ポイントを渡って右へ向かいます。 |
| 13:34 梅坪−越戸 間 |
| 豊田市 といっても、このあたりは長閑な感じです。 |
| 13:34 越戸駅に到着します |
| 普通 知立行き との行き違いです。 |
| 13:36 越戸−平戸橋 間 |
| 平戸橋駅 13:37発 |
| 13:38 平戸橋−猿投 間 |
| まもなく終点の 猿投駅 に到着します。 |
| 猿投駅 13:39着 |
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私にとって、この駅に来たのはこれで2度目です。 |
| 猿投駅 駅名標 |
| 西中金駅 まで列車が走っていたころは、右側の隣の駅(三河御船駅)も記載されていたのだと思います。 |
| 猿投駅 構内踏切より西中金方面を望む |
| 猿投駅 駅舎 |
| 今日はすぐに折り返してしまいますが、「もし次に来ることがあったら、西中金駅 までの線路跡をたどってみたい」、と思いました。 |